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不二越機械工業テレビコマーシャルがご覧になれます
Deep in NAGANO
「四季・無限は美しい」編
「宇宙・水玉」編
「精度は感動」編
「出逢い・精度・未来」編
「無限大」編
歴史写真館
不二越機械工業の歴史と長野市松代町の歴史を振り返ります
当社の敷地からほんの５０ｍにある象山口駅。徒歩２分。当社の案内広告塔もあります。
当社の会議室から見える風景。のどかな畑の中を電車が走ります。辛い会議も癒される。
学生は皆お世話になりました。屋代～須坂の間が平成２４年３月３１日で廃止に。
以前は電車の時間に合わせて、始業時間を決めていたそうです。今も名残りの8時15分から。
当社社屋を背景に電車は走ってゆきます。最後の力走で屋代に向かう３６００系Ｌ２編成。
平成２４年４月からは代替バスが走ります。病院や学校の前を通ってもらえるようになります。
平日でも名残を惜しむように、青少年カメラマンが電車を追いかけていました。いい天気です。
雨に濡れる象山口駅。いくら待っても、もう電車は来ないんですね。９０年間お疲れ様でした。
創業者市川知命（ちかのぶ）翁。昭和61年5月、代表取締役社長より代表取締役会長に就任。代表取締役社長には市川浩一郎が就任。
油圧バルブの本体加工を画期的に省人化した、トランスファーマシン。（1970年6月）
新工場を建設し本社を移転。油圧バルブ・空圧シリンダの生産、ラッピングマシンの製造・研究を推進。（1970年6月）
工作機械製造の技術を活かし、半導体シリコンの特殊加工機械の試作に成功。写真は西ドイツの展示会に出品した時のもの。（1964年8月）
当時の工場風景
株式会社不二越様の油圧バルブ、豊和工業株式会社様の空圧シリンダを生産。
資本金100万円で不二越機械工業株式会社を設立。高速度旋盤などを製作販売。（1952年5月）
不二越精機工業株式会社が川崎市より移転。（1944年8月）
